育児休暇を取って分かった!男性の育休取得のメリット・デメリット

2016/10/07

僕には子供が2人います。
4歳になる長女と、1歳半になる次女です(2016年6月現在)。

親の僕が言うのもなんですが、まー可愛いです 笑。
「目に入れても痛くない」とかよく言いますが、むしろ「目に入れて持ち運びたい」と思うくらい溺愛しております。

そんな親バカな僕ですから、「常に子供のそばにいて成長を見届けたい!」という思いは人一倍強いです。

もし、歩き出した瞬間や、「パパ」と言い出す瞬間を見逃すことがあれば、一生後悔することは目に見えています。想像しただけでもブルーになる・・・。
なので、出来るだけそばに居たいんです。

ということで・・・

4ヶ月間、育児休暇を取ってみました

そうです。

昨年(2015年)の9月から12月までの4ヶ月間、育児休暇という制度を利用し長期休暇を取ってみました。

この4ヶ月という期間にはそれほど意味はありませんが、「まあ、今年いっぱいくらいは休もうかな」といった軽い感じで決めました。

ただ、後述しますが、僕は男性のため育児休暇までの道のりはそれほど簡単ではありませんでした。
事前の仕込みから始まり、上司への説明、同僚への仕事の引き継ぎなど、なかなか精神的に辛いものがあったのは事実です。

ちなみに、僕の所属している会社は一部上場のいわゆる大企業に分類される規模の会社です。
なので、企業の体質はとても古くて、「あ?男が育児休暇!?なめとんのか〜!!」といった風潮(あくまで風潮)はありました。
だから、周りの厳しい視線もビジバシ感じました。

それでも僕は育児休暇を取らなければならなかったんです。

僕の育児休暇を取得した本当の理由

最初に「子供の成長を間近で見たい」という理由で育児休暇を取った、とお伝えしましたが、それ以外にも理由があります。

というか、こちらの理由の方が大きかったです。

僕の奥さんは学校の先生をやっていて、僕が育児休暇を取る時には、まだ奥さんも育児休暇中でした。
実はその頃、ちょっとだけ奥さんの体調がよろしくなかったんですね。

産後のホルモンバランスの乱れや、家事と育児の疲れなどから、寝込むことも多くなっていました。精神的にも不安定になることがあって、「キーーー!!」となってしまうこともしばしば。

「これはまずい。このまま家に子供と一緒にしておくのは危険かも?」

という不安から育児休暇の取得を決断しました。

育休取得は会社へのアピールと根回しが重要

「育児休暇を取得する!」と決めたら、あとはそれに向けて突き進むのみです。

ただ、いきなり「育児休暇を取らさせてください」と言っても、恐らくはかなりの確率で却下をくらっていたでしょう。

なぜなら、僕の会社では男性が育児休暇を取得した実績はほぼ無いから。
だから、相当な事前の仕込みと根回しが必要でした。

だから、僕は育児休暇取得の2ヶ月前から、「奥さんの体調が良く無い」というのを理由に定時帰りをさせてもらっていました。
これは別に嘘をついていたわけではなく、本当に奥さんの体調は良くなかったので、正直にそのことを上司に話して理解を得ていました。

こうすることで、「あいつの家は今大変なんだな」という印象を植え付けることができました。
そのことで、育児休暇をスムーズに取得することが出来るんですね。

男性社員の育児休暇取得は勇気が必要

それでも、やっぱり男性が育児休暇を取得することを良く思っていない人がいたのは事実です。
幸いにも僕の所属しているグループの人たちは快く協力してくれましたが、他のグループの特に古い世代の人たちには理解出来なかったようです。

ただ、そんな人たちは放っておけばいい。
言いたい奴らには言わせておけばいい。

・・・そんな風に僕はある程度割り切っていました。

はっきり言って、男性が育児休暇を取るのは「勢い」「勇気」しかないと思っています。
その2つさえあれば、日本国から与えられた『権利』を使うだけなので、なんら後ろめたさを感じる必要はありません。

案外、堂々としてしまえば味方をしてくれる人も現れてきます。
特に女性社員の方々は全面的に応援してくれました。

そうなれば、男性でも育児休暇取得の道はグッと近くなります。

育児休暇を取得して分かったメリット

前段が長くなりましたが、本題である「育児休暇のメリット」を僕なりに解説したいと思います。
あくまで、僕が育児休暇を取得してみて感じたメリットなので、当然ですが全ての人に当てはまるとは限りませんのであしからず。

 

家族との時間が増えた

これは当然ですが、一番のメリットですね。
なにより家族と一緒にいれる時間が増えました。

会社に勤めている頃は、朝は子供達が寝ている時間から出勤して、夜は寝てから帰宅する、なんてことがザラにありました。
それが、育児休暇中は子供と一緒に起きて、子供と一緒に寝ることが出来る
これほどの幸せはありませんでした。

当然ですが、四六時中まとわりついてくるので、流石に親バカの僕でもイライラしてしまうこともありました 笑。
でも、それ以上に子供のちょっとした成長を間近で見れたのは、この上ないメリットですね。

 

奥さんの体調が良くなった

基本的に僕は家事をするのが苦ではありません。
洗濯も掃除もします。(ただ、料理はちょっと苦手・・・)

なので、育児休暇中は家事を奥さんと分担することで、奥さんの負担を減らすことができました
そうすることで、奥さんのストレスも多少は軽減されて体調も良くなってきました

やっぱり家庭って奥さん(お母さん)がニコニコしているのが一番明るくなりますよね。
なので、そのキッカケというか土台を作れたのは本当に良かったと思います。

 

平日に家族で旅行!

僕と奥さんはそれほど共通の趣味はないのですが、二人とも旅行は好きなんですよね。
なので、この育児休暇中に平日の安くて空いているところを狙って旅行に行ったりしていました

突然奥さんが「出雲大社に行きたい!」と言い出したので、急遽宿を取って平日に来るまで6時間かけて出雲大社まで行ったりしました。

やっぱり休日だと道も混むし宿も高くなるので、こんな風に育児休暇を利用できたのも良かったですね。

 

会社の仕事をリセット…笑

これは完全に余談ですが、4ヶ月休むと会社の仕事がリセットされるんですよね。

それまでかなり忙しく働いていて、どうしようもなくなって埋もれていた仕事も4ヶ月経てば誰かがやってくれているか、完全に闇に葬られています 笑。

なので、復帰した時はまたイチから新たな気持ちで仕事を開始できたのは、思わぬメリットでしたね。

育児休暇を取得して分かったデメリット

次に「育児休暇を取得したデメリット」ですが、すごく考えました。

でもですね、考えた結果ですが・・・無いんです。

育児休暇を取得して「これは良くなかったなぁ」っていうデメリットが一個も浮かばないんです。
だって、本当にメリットしかなかったですから。

ということで、デメリットはありません!

子供の成長を間近で見れる価値・・・プライスレス

長々と僕の育児休暇を取得した体験記を書いてきました。
お付き合い頂きありがとうございます。

ネットで調べていても、男性で育児休暇取得したくても中々踏み切れてないっていう人が多いみたいですね。
確かに、会社の仕事のこととか、世間体などを気にしたら取りづらいのは分かります。

僕の会社でも「伊藤は育児休暇取得できて羨ましいよ・・・」と良く言われます。
でも僕はそんな特にこう言います。

「だったら育児休暇、取っちゃいなよ。取らないと後悔するよ」

って。

会社の仕事は家族のためにやっているはず。
その家族が困っている時に近くにいれないなんて本末転倒だと思います。

子供が小さい時っていうのは一瞬です。
そばにいれることは、会社で仕事をしてもらえる給料以上の価値が有る事を実感しました。

まさにプライスレス。

この記事で一人でも多くの男性の育児休暇取得者が増えると嬉しいです。
是非とも一歩踏み出してみましょう!

では。

LINE@

追伸:LINE@で記事の更新情報を配信中

記事を読んで頂き、ありがとうございます。
ブログ管理人の伊藤です(プロフィールはこちら)。

現在、僕の記事を少しでも気に入ってもらえた方を、LINE@へご招待しています。

LINE@では、「記事の更新情報」「ブログの裏話し」などを配信しています。

さらに、登録してくれた方には、僕が「たった23記事のディズニーブログで、50万円稼いだ方法」をまとめたレポートをプレゼントしています。
自動返信メッセージからお受け取りください。

line-yubi

登録方法は、上のボタンをポチッと押すか、ID検索@itodaiで検索してみてください。

もちろん、僕への質問や感想メッセージなどもお待ちしています。

ちなみにLINE@とは?

1対多数でLINEメッセージのやりとりが出来る、次世代の情報共有アプリです。

LINEアカウントを持っていれば友達登録可能ですし、もちろんいつでも解除(ブロック)可能ですのでお気軽にどうぞ。

LINE@の詳しい内容はこちらの記事にまとめましたので、ご覧ください。

LINE@でブログの裏情報を配信中!LINE@の活用方法を解説

アドセンス

 


スポンサードリンク

-男の育児
-,


Fatal error: Call to undefined function is_mobile() in /home/dsk1166/gossip-navi.com/public_html/wp-content/themes/stingerplus/footer.php on line 29