コピーライティングでは「読みやすさ」も意識すべし。漢字とひらがなのバランス理論

突然ですが、まずこの文章を読んでみてください。

相対性理論とは互いに等速運動する座標系間では物理法則が不変な形を保つという原理(相対性原理)と光速度不変の原理を仮定した時の物体の運動を記述する。前者は慣性系についてのみ記述し後者は加速運動する系や重力場の効果を含めて一般化した理論である。」(引用:Wikipedia)

 

相対性理論についての記述ですが内容はともかくとして、どういう印象をもちますか?

「漢字、多っ!!」

って感じたと思います。

ちょっと引いて見ると漢字が多いため真っ黒な印象を受けます。
パッと見た瞬間、つまり第一印象で読む気を失せる文章の典型です。

一方こちらの文章はどうでしょう。

あるひのこと、きたかぜが たいように ちからじまんをしています。
きたかぜが いいました。
「ぼくは どんなものでも かんたんに ふきとばすことが できるよ。
せかいで いちばんの つよいのは やっぱり ぼくだね。」

すると たいようは いいました。
「ふふん。たしかに きみは ちからもちだ。
でも、いちばん っていうのは どうかな?」

 

これは最近、僕の娘がはまっている「北風と太陽」という絵本からの引用です。
これはこれで、ひらがなばかりで読みづらいですよね?

漢字が多すぎても硬すぎる文章になって読みづらい。
ひらがなが多すぎても文の切れ目が分かりづらく読みづらい。

コピーライティングでは「読みさすさ」という視点から、この漢字とひらがなのバランスを考えることが重要です。

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文章は第一印象が勝負

コピーライティングで文章を書く時は、まずは、パッと見た時の第一印象を考えます。
先ほどの相対性理論の説明文は、パッと見た時に漢字が多すぎるため、瞬間的に読者が拒否反応を示します

ですので、「漢字が多すぎる」と感じたら、漢字をひらがなに崩すことを考えてください。

例えば、相対性理論の説明の中で

「等速運動する座標系間では物理法則が不変な形を保つ」

という文を

「等速で運動する座標系の間では物理学の法則が不変な形を保つ」

と直すだけでも大分印象が変わってきます。

このように、「漢字を崩す」という意識で読みやすい文章を心がけましょう。

ブログでもサイトでも、開いた時に「うわぁ・・・」と思われたら、速攻でページを閉じられるので細心の注意が必要です。

最初はひらがな多め、徐々に漢字に

あと、最初の書き出しはひらがなを多めに分かりやすい説明から入り、後半につれて漢字を適度に混ぜて理論的な内容にしていくとスムーズに最後まで読み進める事ができます。

これは、いきなり難しい話をされると拒否反応を示すのと同じで、文章も最初はひらがな主体でくだけた話や簡単な話から入ったほうが、すんなり文章を読み進めることができます。

まとめ:コピーライティングでの漢字とひらがなのバランス

ということで、今回は「漢字とひらがなのバランス」について解説をしました。

読まれる文章を書くためには、読者の読みやすさを常に考えて、スムーズに読めることを意識する事が大切です。

ぜひ、参考にしてみてください。

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