子供を熱中症から守れ!絶対に知っておくべき熱中症対策と応急処置の方法

2016/10/11

child-heat

夏になると多くなるニュースが、子供の川や海での水難事故と、熱中症で◯◯人緊急搬送されたというもの。
僕にも1歳と4歳の女の子がいますので、このようなニュースを観るたびにドキッとして、「もし、うちの子供だったら・・・」と想像して胸がギュッと締め付けられます。

川や海での水難事故は、子供から目を離さなければ防げます。
ただ、熱中症は中々気付きづらいですし対処が難しかったりします。

そして、最悪の場合、命を落とすことも・・・。

ということで、今回は子供の熱中症対策と応急処置について調べてみましたので、その内容をお伝えします。

ただ、まず初めにお伝えしたいことは・・・

僕は医者ではありません。緊急の場合は病院へ

ということです。

なぜこのような、ある意味当たり前ことを言うのかと、ネットでは事実であろうが無かろうが、誰でも情報を「それっぽく」伝えることが出来てしまいます。
もちろん、便利である反面、情報が溢れかえっているため、それが事実かどうかを確かめることが非常に難しくなっています。

例えば、僕がこの記事で熱中症に関する誤った情報をお伝えするかもしれません。
当然、なるべく正しい情報をお伝えするようにはしますが、僕は医者ではないので保証できないということです。

ですので、この記事だけでなくネットの情報全てを鵜呑みにするのではなく、最終的には医療機関へ相談して正しい対処の仕方を聞くのが間違いがないということです。

もし今現在、お子さんに熱中症の症状が出ていて、その対処方法を求めてこのブログへ辿り着いたとしたら、すぐにパソコンを閉じて医療機関へ相談することをお勧めします。
ひょっとしたら、一刻を争う事態かもしれませんので。

・・・という前提で、子供の熱中症に関する「正しいであろう」情報をお伝えしたいと思います。

あなたの子供を守れるのは、あなただけ

ここからは緊急の方ではなく、僕と同じように、子供が熱中症にかからないように、もしくはかかった時の対処法を『予備知識として』持っておきたい方のためにお伝えしていきます。

僕はおそらく一般的な父親よりも積極的に育児に参加しています。
4ヶ月間育児休暇を取ったことを記事にしたりもしました。

参考)育児休暇を取って分かった!男性の育休取得のメリット・デメリット

なので、常に子供を守る意識を持つようにしています。

「この食べ物は喉に詰まりやすくないか?」
「車が飛び出してくるかもしれないから手をつなごう」
「このおもちゃは小さくて飲み込む可能性があるからしまっておこう」

などなど。

ちょっと過剰だと思われるかもしれませんが、子供が小さいうちは大人が意識的に守ってあげないと、簡単に命を落としかねません。
子供に危機管理能力はまだないので、興味があればおもちゃだって飲み込んでしまいます。

そうなった時に苦しむのは子供で、後悔するのは僕たちなので、常に子供を守る意識が必要だと思っています。
今回、熱中症について調べようと思ったのも、最近子供が保育園から汗だくで帰ってきて「気持ち悪い」と言い出したことがきっかけでした。

水を飲んで寝ていたら良くなったのですが、ひょっとしたらアレが熱中症の症状だったかもしれません。
一歩間違えれば・・・と思った時に、「正しい知識を身につけておこう」と考えたわけです。

こんなに起きている熱中症

ちなみに、去年(2015年)の9月で全国で救急搬送人員数は 1,424 人もいたようです。
これでも例年に比べて少なかったようですね。
今年は相当暑いと予想されていますので、さらに増えてしまいそうです。

年齢別の内訳はこのようになっています。

nettyu(参照元:総務省HP)

やはり高齢者の方の割合が多いですね。
その中で乳幼児(生後 28 日以上7歳未満)27 人(1.9%)となっています。
少ないと思われるかもしれませんが、救急搬送されている人数なので実際に熱中症の症状が起きている人はもっと多いんでしょうね。

熱中症の種類別で症状と対策をまとめてみた

前置きが長くなりましたが、ようやく本題に入っていきます。

熱中症と一般的に言われていますが、これって暑さで起こる体調不良の症状の総称だって知ってました?
実は熱中症はさらに細かく分類されます。

今回は熱中症の種類毎に症状をまとめてみました。

『熱疲労』の症状

激しい運動や暑い場所へ長時間いることによる脱水症状から引き起こるもの。

<症状>
・頭痛
・吐き気
・だるさ

『熱失神』の症状と対策

暑さによる血管収縮で、体に血液を回そうとして脳の血流が一時的に減少するもの。

<症状>
・顔面蒼白
・めまい
・一時的な失神

『熱痙攣』の症状と対策

汗とともに塩分が放出され体内が塩分不足になる。
塩分は筋肉の収縮調整を担っているので、不足することで痙攣(けいれん)が起こる。

<症状>
・手足がつる
・手やお腹の痙攣
・筋肉痛

『熱射病』の症状と対策

熱中症の中で一番危険な症状がこの『熱射病』と言われている。
意識障害を引き起こす危険な状態。すぐに病院へ連れて行きましょう。

<症状>
・意識障害(受け答えができない)
・体温の上昇
・ふらつき

まずは子供が熱中症にかかりにくい環境づくりが大事

熱中症の症状を色々紹介してきましたが、まずは熱中症にかからないような環境づくりが大事です。

かかってからでは、どうしても大人の僕たちが慌ててしまって、適切な処置ができない可能性があります。
子供が苦しんでいるのを見るとパニックになりがちですからね。

なので、色々なシチュエーションに合わせた予防の仕方を紹介します。

屋外で気をつけること

まずは屋外での過ごし方についてです。
子供たちはどれだけ暑くても外で遊びたがりますよね…苦笑

なので、部屋の外で遊ぶ時に気をつけることをまとめました。

定期的に日陰で休憩

なにより長時間、直射日光を浴びることを避けるべきです。
子供は体温調整がまだ得意ではないので、日差しを浴びるほど体温が上昇してしまいます。
なので、定期的に日陰で休むことをお勧めします。

小まめな水分補給を

あとは、当然ですが水分補給も大事です。

喉が渇いていなくても、定期的に水分は飲ませるべきです。
喉が渇いた時点ですでに熱中症の症状は始まっていると考えた方がいいです。

お水でもいいですが、できれば塩分を含んだものがいいでしょう。
子供であればスポーツドリンクの方が喜んで飲んでくれそうですね。

乳幼児をベビーカーに放置しない

これは結構やりがちですが、まだ歩けない子供をベビーカーに入れて公園に行ったりする時に、結構そのまま放置しがちです。
ベビーカーって結構熱がこもるし、地面から近いので照り返しの影響をモロに受けて熱中症になりやすいんですよね。

ですので、ベビーカーに乗っているお子さんは、なるべく日陰に避難させるようにしましょう。

部屋の中で気をつけること

部屋の中にいるからって安心してはダメです。
結構部屋のなかで熱中症になることも多いので気を付けましょう。

とにかく我慢せずに冷房を活用する

昔の人たちは「夏は暑いのが当たり前だ!」といった感じで、冷房などをつけるのを嫌う傾向にある気がします。
という僕もなるべくならつけたくない派なんですけどね。
だって暑さに負けた気がするから。

とはいえ、小さな子供がいる場合はそんな変なプライドは捨て去って、暑いと思ったら冷房をつけましょう。
僕ら大人が「暑い」と感じるということは、体温調整が苦手な子供はもっと暑いと感じているかもしれません。

子供は意思表示が苦手なので、気づいた時にグッタリ…なんてこともあります。
大人が常に気をかけてあげることが重要です。

お昼寝で体力回復

子供はまだ体力が大人ほどありません。
ですので、体力を回復させてあげるのにお昼寝は重要です。

少しの時間でもいいので、お昼寝をする習慣をつけましょう。

ちなみにうちの子(長女)は布団に入って3秒くらいで爆睡します。
・・・のび太か 笑

ご飯はしっかりと食べさせる

これも当たり前のことですが、体力が消耗する夏だからこそ、しっかり食事は摂らせるようにしましょう。
夏場は食べたくなくてジュースばかり飲んでいるうちの子供たちですが、なるべく朝ご飯だけでもしっかり食べさせるようにしています。

熱中症予防という意味合いもありますが、身体を成長させるために栄養は必要ですから。

「あれ?様子がおかしいぞ」と思った時の応急処置法

いくら気をつけていても熱中症にかかってしまうことはあると思います。
そんな時には慌てずに応急処置をしてあげましょう。

軽いめまいや頭痛などの場合

熱中症の中でも軽度の熱疲労の可能性があります。
涼しい場所へ移動させて、頭を低くして寝かせましょう。

水分もしっかりとって安静にします。
塩分などが含まれたイオン飲料(ポカリスエット)などがある場合は飲ませてあげます。

また、冷えたタオルなどを首筋にあてて身体を冷やしてあげるのも応急処置にひとつです。

40℃を超える熱、痙攣がある場合

熱痙攣や熱射病の可能性があります。

すぐに医療機関へ相談し、必要と判断する場合は迷わず救急車を呼びましょう。

「まだ大丈夫だろう」という勝手な判断が命取りになりかねませんので、親の僕たちがしっかりする時だと思います。

救急車を待つ間も、イオン飲料水を飲ませたり、身体を冷やすことは忘れずに。

熱中症対策のおすすめグッズ

これまでお伝えしてきた対策は、あくまで僕らの目の届く場所にいた場合にのみ有効です。
でも、友達の家に行ったり学校や幼稚園に行っている時などは見ていてあげることができません。

そんな時に少しでも熱中症のリスクを軽減させてあげるために、熱中症対策のグッズを紹介します。

 

これは首に巻くだけで身体を冷やしてくれるので、外へ出かける時などにも有効です。
意外とおしゃれなので子供も嫌がることなく付けてくれますしね 笑

こういったグッズに頼りながら、しっかり熱中症対策をしていきましょう。

まとめ:子供の熱中症対策と応急処置

実は3年ほど前の夏に、知り合いの子供が熱中症で命を落としました。
確かその年に小学校に通い始めたので、まだ6歳とかだったと思います。

それを聞いた時にはもちろんショックでしたし、その知り合いの憔悴ぶりは見ていられないものがありました。
きっと、何もしてあげられなかった自分たちを責めていたと思います。

当時は子供も長女が生まれたばかりで、それほど自分に関係しているとは思っていませんでしたが、夏の暑い日に公園で遊びまわるのを観ていると、段々その当時のことが思いだされて不安になってきました。

そんな理由からこの記事を書きだしたのですが、思いが強すぎて長くなりすぎましたね…苦笑

要するに大人の僕たちが正しい知識を持って、その時その時でしっかりとした判断をしていくことが重要だと思います。
僕らの子供たちを救えるのは、僕ら大人ですからね!

ということで、この記事が何かの参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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